登山初心者の服装の選び方とおすすめ基本服装7つ!男女春夏秋冬で違う?

登山初心者の服装の選び方とおすすめ基本服装7つ!男女春夏秋冬で違う?

登山に初めて行く人や、慣れていない人はどんな服装を着ていけばいいのか悩みますよね。この記事では、登山初心者の服装の選び方を詳しく解説します。さらに基本服装や男性女性、春夏秋冬におすすめの服装アイテムも紹介します。ぜひ参考にしてください。


登山に行きたい!でも何を着ていけばいいの?悩まれる方も多いのではないでしょうか。

登山も普段の運動と変わらないから、ジムに行くのと同じ格好?、頂上付近の気温は恐ろしく寒いと読んだから肉厚ダウンで完全防寒?など。

三者三様、十人十色で構わないのですが、本当に快適に登るためにはどうすればいいのか、お悩みの方に登山時におすすめの基本服装をご紹介いたします。

登山初心者の心構え

まず最初に登山に向かう準備をしてください。ポイントとしてはメンタル的にもフィジカル的にも安定した状態が良いと思います。

と言っても実際にはどちらのバランスも取るのはなかなか難しと思います。そういう方は、自分はどんな状態なのかということを、登る前によく確認されてから登山に行かれることをおすすめします。

ありがちなのがフィジカルが元気だから大丈夫!というパターン。緊急事態の判断、周りの登山者への気配り等々登山にはメンタルもフィジカル以上に重要です。もちろんフィジカルの方も同じように大切です。筋疲労はもちろんのこと、体調がすぐれないとか、ちょっと熱気味かなという時は無理せず計画を見直すことが大事です。

事前計画は綿密に。体調管理、持ち物管理、そして今回ご紹介する服装の選択。天気、気温、体調に合わせて何が必要で何がいらないのか、多く持っていく、あるいは重ねて着ていけばいいというものでもなく、薄着すぎてもいけません。

では早速その基本服装の選び方について見ていきましょう。

登山初心者の服装の選び方のポイント4つ

①吸汗性

非常に大切な機能です。登山やスポーツなどの激しい運動時、体に溜まった熱を放出するために我々は体内の水分と熱を汗を使って体外に放出します。

通常、汗はそのまま肌の上から気体へと揮発していくので問題ないのですが、登山の場合は外気温からの体温低下を防ぐために服を着ざるを得ません。そしてそういった際にもし、吸汗性のない服を着ていると、汗はなかなか揮発されることなく肌にとどまり、それに伴って熱の放出も滞り体の中に熱が蓄積され・・・という悪循環に陥ります。

ですので、服装を選ぶにあたって特に肌に近いアイテムについては吸汗性は非常に大事な機能ということを覚えていただければと思います。

②速乾性

速乾性も吸汗性と同様に重視したい機能です。前述の汗を吸って水分を含んだ生地がどれだけ早くまた従来の吸汗性を取り戻せるかは速乾性との兼ね合いです。

速乾性の良い代表的なものとしてはメッシュ構造の生地です。ポロシャツなどに使われる鹿の子編みはメッシュ構造でとても通気性が良いことで知られています。そのほかにも麻・リネン類の服は比較的早く乾きます。一方で多くの一般的な洋服に使われている綿はなかなか乾きません。

ではなぜ速乾性が必要なのか、それは速乾性が悪いと、吸汗性能の低下を招き、それによって熱を失った水分が、生地に長く残り続け体を冷やし体温を奪い始めます。熱がなくなれば、これはいけない!と体はさらに発熱しようと頑張ることとなり、結果的に体が疲れてしまうということになります。

③親和性

見落とされがちですが登山においては特に大事な機能だと思います。
親和性とは簡単に言ってしまうと相性です。心地よかったり、不快であったりと、長い登山になりそうな時にずっと不快感を持ちながら登山するのは、精神的に悪影響を与えかねません。

できるなら普段家でくつろいでいるような格好で心地よく登山したいところですが、なかなかそうもいかないので、各メーカーさんが研究を重ねて開発に努力されている分野ではないでしょうか。

④経済面

最後に機能とは違ますが、おそらくこちらの経済面を重視している方も少なくないと思います。結局のところ毎日使うものでもないようなアイテムにいくら出せるのか、人それぞれのお財布状況によると思うので一概には言えませんよね。

例えば寒さをしのぐという一点において、それを満たすジャケットが見た目は全く一緒なのにも関わらず、価格は1000円のものと10万円のものに差が開きやすいのが登山の服装あるあるだと思います。

一見して適正価値が分かりづらい、本当に価格に見合った機能なのか、そしてその機能は自分にどれだけ必要なのか、登山上級者はそれを知っているので巧みに見分けますし、初心者は入れ知恵で買ってしまい浪費につながりがちです。

予算と求める機能を事前に整理して購入しましょう。

登山初心者におすすめの基本服装アイテム7つ

①アンダーウェア

アンダーウェアとは、Tシャツや長袖Tシャツなどの一枚目に着るもののことです。登山アパレル業界ではベースレイヤーと言ったりします。

ベースレイヤーは吸汗性、速乾性、親和性など求めらる機能が多く一番登山専用のものを購入することをおすすめしたいアイテムです。

アンダーウェアの素材は大きく分けるとコットン、ウール、化学繊維に分けられるとも思います。

コットンは肌触りがよい、馴染みやすいなど親和性がある一方で、速乾性が劣ります。汗をかいた後、なかなか乾かないこと水分が冷えで体温が奪われ低体温症など重篤な状態になりかねませんので登山において綿のTシャツを使うのはあまりお勧めできません。

一方ウールは汗や、水分を吸収し発熱します。特に冬場などにはウール性のアンダーウェアで保温性を保つという選択はお勧めできます。ただしウールには質がいろいろあり、値段もそれに応じてピンキリですので、よく下調べすることをお勧めします。

化学繊維は親和性はコットン、ウールには劣るものの、速乾性、吸汗性においては非常に性能が良いものが多いです。夏場など大量の汗をかくような登山の時には積極的に利用していきたいですね。金額もお手頃なものが多いです。

②登山用シャツ

登山用シャツには、ボタンダウンのチェック柄のシャツから、ジップアップ、ベンチレーション付きのアウトドアに特化しているものまで色柄、機能、素材といろいろ選ぶことができます。

機能面についてはアンダーウェアほど神経質に考えなくても良いと思います。好みの色や柄でオシャレ感覚を楽しむのも良いですし、男らしく機能性重視のものを選ばれるのも良いと思います。

ただシャツなので、襟があるものがほとんどです。襟は風除けやオシャレにはいいのですが、登山に向いているのかというとなかなか疑問が残る点でもあるのでお好みで使われるといいと思います。

③フリース

ミドルレイヤーの定番です。ミドルレイヤーにはこの先に紹介するものも含めていろいろな機能を持ったアイテムがあります。状況や用途によって使い分けたいところなんですが、フリースはとりあえず1枚あるとほとんどカバーしてくれる便利なアイテムになると思います。

機能的に1番期待できるのは保温性です。その次に防風性といったところでしょうか。親和性もまずまずあります。フリースにも、厚手のもの、薄手のもの、目の詰まり具合、起毛の長さ等々多種多様です。薄手のものと、厚手のものを持っておけば数多くのシーンで活躍してくれると思います。

④ダウンジャケット

こちらもミドルレイヤーです、一般的にはアウターと呼んだり、エベレスト登山や、南極遠征においては肉厚のダウンジャケットをアウターとして使用していますが、3,000m以下の登山においてはアウターシェルの中に着る比較的薄手のものを指します。

期待できる機能は保温性です。使うシーンとしては上りの終わった後に、昼食をとる際とか、冬場の凍てつくような天候の中での登山です。

厚手のフリースや毛足の長いフリースで代用可能な場面も多く、メインは冬山での使用です。一般的にダウンは重量があるため、登山用には軽ければ軽いほど疲れません。

⑤ウィンドジャケット

こちらもミドルレイヤーです。最近出てきたものとしてはソフトシェルと呼ばれるものも多く見かけます。

ソフトシェルのイメージとしては、厚手のジャージというとイメージしていただきやすいかと思います。さらにそこに、撥水性や、防風性を加えたもので、保温性こそフリースよりは劣りますが、シーンとしては同じように使えます。

またフリースにはない撥水性や磨耗にも強かったりするので、1枚あると春山に秋山にと非常に重宝します。素材は化学繊維になり伸縮性もあります。

⑥アウターシェル

主にナイロンを用いたジャケット類です。ミドルレイヤーの上にもベースレイヤーの上にも着ることができ、特に期待される撥水、防水性から防風性、保温性、など機能的なアイテムが多いカテゴリーです。撥水性は主に外急な天候変化への外に向けての対応として求められますが、一方で着用に伴って内側からの蒸れを防ぐための通気性や透湿性も問われるアイテムです。

その問いに答えた代表的な防水透湿素材がゴアテックスです。アウターシェルを選ぶ際、多くの商品にGORE-TEXの表記を見つけることができると思いますが、最近では日本の企業が開発した高機能な素材もちらほら見かけるようになってきました。

高機能なジャケットゆえに価格も高価格なものが多いですが、使い方次第では普段の生活の中でも活かせたりもします。

⑦トレッキングパンツ

ボトムスの中で一番選ばれるのがこちらのトレッキングパンツではないでしょうか。
登山における運動のメインは下半身です。求められる機能は防水、撥水性、伸縮性、親和性など多いと思います。

ただ防水性については別途レインウェアで確保することが多く、軽い撥水程度の性能のものが多いです。

場合によってはコットンと化学繊維の混紡のものもあり、ショートとロングと2wayに使い分けられるものや、クライミングに特化したもの、クロップできるもの、サスペンダー用のものなど多種ありますので、注意して選びましょう。

登山初心者の男性向け服装アイテム2つ

①ベスト

あまりたくさん着ると、保温性はあるのですが、動きづらいという男性の方にはベストがおすすめです。保温性はとにかく体幹を温めるまでに抑えて、手足は体幹に比べて動けますので、とにかく自由に動きたいという方にはおすすめです。

あるいは、ハンティングベストやフィッシングベストに代表されるような機能性特化のベストもシーンにおいてはお勧めです。最近ですとトレランをやられる方や、夏場もう一枚も着たくないような状況下において、ポケットなどの収納力がいる場合はベスト一択です。

②機能性ショーツ

見落とされがちですが、トランクス、ブリーフなどのショーツ類も登山専用のものがあります。主に蒸れ難かったり、可動域や消臭力などの機能性を高めて特化されているモデルを見かけます。何泊にも及ぶような山行になる場合に、何枚も替えを持っていければいいのですが、できれば少なく済ませたいです。

そんな時は水場で洗ってもすぐ乾くような速乾力のあるものや、少々手荒な扱いでも丈夫なものを選ばれるといいかもしれません。

登山初心者の女性向け服装アイテム3つ

①スカート

女性は女性らしくスカート!いいと思います。よく耳にするのがファッション性はあるのだけども、機能面では・・・という声。確かに転んだり、何かに引っかけたり、或いは、よじ登ったり、お尻をついて降りたりするような場面にはあまり機能的とは言い難いです。

ただ、楽しく登山する。という意味において女性が女性らしさをアピールするのもありだと思います。いやいや登る登山ほど嫌なものはありませんから。

②タイツ

スカートや、ショートパンツと合わせてチョイスされる方も多いアイテムです。保温能力もありますし、歩行を助けてくれるような構造のものもあります。ストッキングやタイツを日常からよく使われている女性には手に取りやすいアイテムかもしれません。ただ懸念材料としては、強度面でしょうか。

転んだり、枝に引っ掛けて敗れているのを時々見かけますし、何度も履いているうちに伸びてしまったりしないのかという点も心配です。

一方でファッション性という面では色々な柄のデザインがあり、野暮ったいパンツはちょっとという方はコーディネイトを楽しむといった意味でおすすめのアイテムです。

③機能性ブラ

いわゆるスポーツブラと似たようなものです。普段使っているワイヤー入りのブラや、レースなどの装飾に凝ったものよりも、機動性や、親和性を優先した方が快適に登山できます。

あまり数は多くないようですが、有名アウトドアメーカーにはサイズ別にラインナップされていたりするので、一度試されて見るのもいいかもしれません。

登山初心者の春・秋向け服装アイテム2つ

①手袋

結構見落としがちなのが手袋です。登山に用いる手袋は意外と種類豊富で、シーンによって使い分けることができると、とても快適かつ安全に山行を行うことができます。

特に早春や、晩秋などのまだまだ寒い時期に、岩登りや手をついて登らなければいけないようなルートの場合、歩行時はそれほど必要性を感じなくても、岩の表面が思っていた以上に冷たく感じられることがあります。鎖場でも同様です。そんな時に使える手袋があると非常に重宝します。

軍手のようなものから、ウール性のものやトレキング用のものまで、使うシーンを想定して選ばれるといいと思います。

②レインウェア

アウターウェアと重複する点がありますが、ボトムスにもレインウェアを持っていかれるといいかもしれません。春、秋のお天気は不安定なことが多く、突然の雨に見舞われることも少なくありません。

ポリエステルなどを使ったトレッキングパンツであれば、それなりの撥水性を期待できますが、それ以外のパンツの方は持っていかれることをお勧めします。

登山初心者の夏向け服装アイテム2つ

①帽子

夏場は高所低所問わず悩まされるのが激しい照りつけや、紫外線問題です。暑いからといって半袖にショートパンツで帽子もかぶらずに登っていると、登山後に酷い目に遭いかねません。

帽子は必須です。できればツバの大きいものや、ハットタイプで日光を遮断できる範囲の広いものを選ばれることをおすすめします。

また、独立峰などの風が強く吹き付けるような登山時には、飛ばされるのを防ぐために、コード付きのものをかったり、高山などの激しい紫外線対策には首まで覆えるパーツがついているものを選ぶなどして、用途に合わせて選ぶといいと思います。

②変えのシャツ

夏場は非常に汗をかきます。
いくら吸汗性、速乾性が高いといえど、限界があります。長期にわたる山行や、都度洗濯するのが難しいような状況、雨が降るかもしれないような天候の時は変えのシャツを持っていくと良いかもしれません。

ただ、持っていきすぎると荷物ばかりが重くなりますので、あくまでも最低限の範囲内に心がけるといいと思います。

登山初心者の冬向け服装アイテム4つ

①厚手の手袋

冬の登山時、特に冬山には春・夏とは違う手袋が必要になります。
登山開始直後は標高が低くさほど必要性を感じられなくても、凍てつくような頂上直下や、突然の吹雪の中では先ほどの手袋はほとんど役に立ちません。

冬山ではアイゼンの着脱や、衣類の脱着など意外に手を使います。そういうシーンでも快適に作業できるように、ダウンや、ゴアテックス性の高機能のものにインナーグローブなどを合わせて持っていけると安心です。

②厚手の靴下

冬山では必須です。冬季専用のトレッキングシューズでない限り、冷気によって足先は冷たくなっていきます。そのまま放っておいてひどくなれば凍傷になります。

おすすめはウールの厚手の靴下です。ウールは足に汗をかいて蒸れていても、湿気を吸って発熱してくれます。逆にコットンは絶対にやめておきましょう。

③ニット帽

暑いからといって持っていかれない方もいらっしゃるようですが、頭を冷やすのは良くありません。登りの際は動いているからいいかもしれませんが、稜線付近は気温も低く風が吹いていて、一気に冷えます。

頭が冷えると頭痛が起きたり、気分が悪くなったりと、気づいた頃には処置のしようがなくなってしまうことがあるので、多少暑くても冷えの予防程度に被ってしまうといいかもしれません。どうしても暑いという方にはフリースのヘッドバンドなども良いと思います。

ニット帽はファッションを楽しみたいという方にも色々とデザインもあって楽しめるアイテムになると思います。

④バラクラバ

口元付近の冷えを防ぐフェイスガードです。冬山や吹雪が想定される山行の中では必須のアイテムです。口まで覆ってしまえるので冷えは防げますが、蒸れます。通気性かつ保温性が高いものを選ばれると良いと思います。

登山が日帰りのときの服装2つ

①カジュアルシャツ

普段の生活に使うような、ネルシャツやフランネルシャツ、ウールシャツやリネンのシャツを着て登山にいかれるのもお勧めです。何より登山開始までの移動時に目立ちませんから。

派手派手しい色のカバンとジャケットに身を包んで「今から山行きます!」みたいに見られるのはちょっとという方にはおすすめです。いつもの格好でさらっと行ってさらっと帰ってくるのもスマートですね。

②マウンテンパーカー

登山用のアウターとは違うジャンルのジャケットです。多くのものが登山用のアウターほど撥水性は期待できないまでも、一般的なジャケットよりはスレなどに強かったり、防風性があったりしてアウトドア向きに作ってあります。

こちらは前述のカジュアルシャツと相性も良くファッション性に富んだデザインも多く見つけられます。

紅葉狩りや、ちょっと散歩程度の山登りであればこちらの方が無理に構えずラフな感じで登山目的以外の方からの印象もいいと思います。

登山の服装は家にある服で代用できる?

登山の服装は場合によって日常生活に使っている衣類で代用可能です。
確かに、登山専門衣類には過酷な環境下での使用を想定していたりしてアウトドアでの使用に特化しているものにはなるのですが、実際に必要な機能なの?と疑問を投げたくなるようなものもあると思います。そしてそういう多機能なものは得てして高額だったりします。

確かに、生命の危険を感じるような登山の場合出来る限り減らせるリスクを減らしたいですし、そのリスク軽減を服装でできるのであればその選択にも納得できますが、ちょっとしたハイキングに行くのに、エベレスト登山に使われているジャケットを持っていかれても、そのジャケットの持つ機能の大部分も無駄になってしまいますよね。

ではどうやって家にある服を代用するのか?家にある服の趣味や趣向にもよるので一概に言えない部分ではありますが、特におすすめできるのがスポーツ関連のアイテムです。

例えば運動用ジャージであったり薄めのダウンジャケットや、ジョギング用のタイツであったり、考えようによってはほとんど代用可能と言うこともできます。

登山の服装に着替えは必要?

下着の着替えについて

日帰り登山であれば基本的に必要ありません。ただし、登山後に温泉などで入浴する予定の方は持っていきたいですが、できれば車に置いておくなどして、登山中に持ち歩かなくても良いように工夫できると良いかと思います。

靴下の着替えについて

冬山に行かれる際は持っていかれた方がいいです。できればウール製なければ、最悪コットン製でも仕方ありませんが、濡れたら冷える前に交換できるようにしておくのをお勧めいたします。

スウェット等の着替えについて

基本的に入りません。ただし登山後に着替えたい!という場合は持っていかれる事をお勧めいたします。

車で行く場合も、電車で行く場合も汗臭いのは嫌という方は、荷物の許す範囲で持って行かれると良いと思います。

登山の服装に使えるユニクロアイテム

①ウルトラライトダウン

非常にお勧めです。前述のように登山用のダウンジャケットは軽量且つ保温性を持ったデザイン故に、ユニクロのウルトラライトダウンと比べるとはるかに高価です。

確かに軽量化の面では登山用に特化しているダウンの方が性能が良かったりしますが、ほんの数百グラムです。登山においての数百グラムは大きいといえば大きいですが、価格だけ見たら五倍ぐらいするものもあるのでお財布とご相談いただいた上で選ばれるといいと思います。

②フリース

こちらも結構いろいろなシーンで使えると思います。
最大のメリットとは安価に手に入ることですが、保温性だけ見れば登山用のフリースと比べてもそれほど遜色ないと思います。ただし、機能的なポケットの配置であったり、内側のライナーや、カッティング出会ったりは、普段着故にぼんやりとしている印象です。

ただアウターシェルや、インナーの工夫次第では十分に使えますので、こちらもよく考えてみるといいと思います。

まとめ

服装だけに限らずあらゆる面においての準備を、登る山によって細かく合わせたり、何がどんな時いるのか事前にシミュレーションしたりするのは、実際に行ってみるまで想像しづらいですよね。

できるなら鏡の前で予行演習をしてみたり、ビル屋上や、早朝深夜の気温が低い時に実際に歩いてみたりしてどんな感じかイメージを持つと選択するときのヒントになるのではないでしょうか。

快適な服装選びのきっかけに活かして、登山をぜひ楽しんでください。

この記事のライター

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